C'est la vie

新大陸の湖畔

長い夜からの目覚め。明け方は一番寒いもの。

 

2つが1つになるはずだったものが、巨大隕石のおかげでこの広い宇宙空間に投げ出されバラバラになってしまってから、365日。

隕石の予兆を少しずつ感じてはいたが、見ぬ振りをして目の前の虚像に自慰に勤しむばかり。

生ぬるい何かから目覚めて、もう僕はここには居られないよって別れを告げる。

君はただ宇宙空間に広がったままもう帰ってきやしないんだから。