C'est la vie

新大陸の湖畔

ほんとの気持ち

 

頭が偉い時代が終わりました。

 

長くて、窮屈で、矛盾だらけで、けれど温室。

これからは頭の時代の名残を惜しみながらちょっと背伸びをして、休憩して、背伸びをして、休憩。頭の時代もあれはあれで良いものでした。

想像が好きだったことを思い出しました。捻り出した想像じゃなくて、もっとこうなったら素敵だなって気持ち。

昔、弾きながら何考えてたのかなあ。何かを怖いと思ったことあったのかなあ。あったけれど、もっともっと愛しさで溢れてました。

頭の時代は全部の行為に意味を見いだしがち。この行為に何の意味があるのかそんなの分かりません。まずそもそも発展途上の僕たちが自分の行為に意味を持たせることの意味がよく分からないです。それは、多分、年に2回か3回「よし!」って時に意味とやらを思えたらそれで良いです。

頭の時代に携わってくれた沢山の人々に愛と感謝を込めてサヨナラのキスをします。どうも、ありがとう。あなたたちは私より遥かに素晴らしい感性や、考えをお持ちでした。どうも、今この時代の私に出会ってくれてありがとうございました。愛しています。

 

今トビウオになって空と海バタフライ。

 

頭の時代が終わることは馬鹿になることじゃない。きっと、もっと遠い地平線へ歩みを進めていけるための最初の第一歩。