C'est la vie

新大陸の湖畔

雑記

 

どうやら言葉と自分の関係について悩んできた時間と思考の積み重ねは無駄じゃなかったのかもしれない。多分まだとんでもなく甘くて、未熟で、そんなもんじゃないのかもしらないけれど、そういう風に気付かさせてくれた人達にはとても感謝している。

向き合ってきたいろんな人や本が衝撃をくれて、なにか私がなりたい姿やあるべき場所に少しずつだったけど言葉は連れてきてくれた。自分が何が苦手で、何が難しいのかも言葉が教えてくれて、時々それを携えることの難しさと厳しさを教えてもくれるけれど、どうしても言葉が音楽と同じぐらい好きなんだと思う。言葉が好きだから、音楽も好きなのかもしれない。言葉の不都合さや効力の強さや、それが故にこちらを縛ってくる危うさから救ってくれるのが音楽なのかもしれない。

 

先人たちが色んな想いや言葉を通して智彗を言葉の壺の底に優しく寝かせておいてくれる感じがして、色んな感情が美味しい言葉たちのおかげで美味しく仕上がっていく。