C'est la vie

新大陸の湖畔

時空管制塔の従業員による睡眠操作妨害行為について

 

本格的にブラジル人になったようだ。体がまるで言うことを聞かない。実はちょっと時空が歪んでて、今はほんとは朝なんだけど、世界規模のドッキリに今私は試されているのだ。明日の朝になれば知らない誰かが私の部屋にマイクと「ドッキリ大成功」の看板を携えて乱入してくるに違いない。一流のリアクションを磨いとかないといけないかな。アホ面晒して吃驚するリアクションの神になる。ここまで妄想を膨らませてから途端にめんどくさくなったからやっぱりドッキリは来るな。

ゴールデンウィークはもうそれはゴールデン過ぎるぐらいにゴールデンな日々を送ってしまったがために、明日から戻ってくる日常が色褪せて見える。でもセピア色の毎日がやっぱり好きで、家にいる時は早く外に出たいと思うのに出た瞬間家に帰りたくなる天邪鬼のような日々がやっぱり愛しい。

遂に夜、寝ながらクラシックが聞けなくなった。耳が冴えて頭も冴えて、もうブラームスとか聞き出したら徹夜を覚悟した方がいいぐらいには寝れない。だけど、Spotifyにあるプレイリスト「ノスタルジック」にはほとんどブラームスドボルザークしかないし、なにそれノスタルジックの塊じゃん(笑)みたいなプレイリストは早々に焼き払ってしまわないと本当にブラジル人になってしまう。教職関係の授業は本当につまらない。つまらない物を「もしかしたらつまらないと感じるのは自分の感性が乏しいからなのかもしれない」と不安がってつまらなくならないように積極的姿勢で授業に臨むことさえめんどくさいぐらいにはつまらない。ブラジル人だから3限以降の授業は自動的に夜になる。先生の声は睡眠導入剤で、これ以上にないほどに条件は揃っているらしい。

寝る努力さえ地球の裏側に置いてきた今はこうしてガンガンにブルーライトを浴びせながらはてなブログを更新している醜態に自分でも完全に匙を投げていると分かっています。語彙力の低下に伴って女子高生のごとくスマホ片手に「まじだりぃ」というあれと多分やってること変わらない。